The Linux Foundation Japanは2026年1月20日、2025年度のLinux Foundation年次報告書「オープンにおけるイノベーション」の日本語版を公開しました。AI、クラウド、セキュリティ、ネットワーキング、エネルギー、デジタル公共財など幅広い分野で進むオープンソースの取り組みを、この1年の動きとして整理しています。報告書では、Linux Foundation(LF)が支える各プロジェクトの主要マイルストーンに加え、コミュニティ参加やコントリビューター(開発・改善に貢献する参加者)のエンゲージメント拡大を紹介します。さらに、セキュリティ、トレーニング、リサーチ、オープンガバナンス(透明性のある運営体制)に関する進展、世界各地のイベントやエコシステム連携のハイライト、新たに設立されたファウンデーションや新技術の導入にも触れています。日本語版は英語版を機械翻訳した参考訳で、翻訳協力は天満尚二氏とされています。今後は、OSSを基盤にしたAI活用やサステナビリティ、デジタルインフラ整備で、国際連携のあり方が成果を左右するとみられます。
